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システム:指定なし(ファンタジー系推奨) タイトル:幽霊屋敷へようこそ! 君たちの元を一匹の言葉を話す猫が訪ねてきた。 その猫が話す依頼は、静かな丘の幽霊屋敷を探索するというものだった。 しかしそこは魔法使いによって作られたフランス人形のような魔法生物の巣だった! はたして君たちは、無事に幽霊屋敷を脱出することができるのか…
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特徴 正式名称『三国志SAGA~戦火の嵐~』 基本プレイ無料 三国志を題材にした戦略シュミレーションブラウザゲーム シュミレーションにありがちな資源開発や施設建設、兵士募集のルーチンワークに時間を費やす必要がない ゲーム初盤から直接、三国志の戦場に飛び込み、リアルで本格的な戦略シュミレーションを楽しむことができる このページに追加したい情報・項目を投稿してください。 名前 Amazon.co.jp ウィジェット Amazon.co.jp ウィジェット
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幽霊屋敷か 関連作品 くすぐり楽園〜Tickle Paradise〜 夏波 ベッドに寝かされる。 言われるがまま鉄格子に掴まる すると両手首に錠嵌められ、 反対側は、鉄格子に嵌められたん。 続いて、靴が脱がされ、外す。 さらにあ、ソックス、足袋を外す。 生肉もとい生足が足袋から暴かれ、足脚は、魅惑の綺麗ん美足脚となる。
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「きさま新手のスタンド使いかァーッ!?」 『ジョジョの奇妙な冒険』第3部から登場する、ビジュアル化された超能力=「スタンド」を発現させ、 なおかつそれを自らの意志で操作、使役することができる者の総称。「スタンド能力者」、または単に「能力者」とも呼ばれる。 第7部のスタンドは第6部以前とは異なる部分が多いが、本項では主に第3~6部におけるスタンドおよびスタンド使いについて扱う。 スタンド 主なスタンドの分類近距離パワー型 遠隔操作型 自動操縦型 一体化型 無像型 群体型 その他 スタンドのパラメーター破壊力 スピード 射程距離 持続力 精密動作性 成長性 ジョジョの奇妙な冒険のスタンド使い(MUGEN内に存在するキャラ) MUGENにおけるスタンド使い スタンド スタンドとは、本体であるスタンド使い自らの生命エネルギーが作り出すパワーあるヴィジョンである。 生命の持つ精神力が具現化した存在であり、本体の性格や好奇心、本能などによって様々な個性的な能力を備える。 基本的に本体の意志で動くが、ある程度の自我をもって行動できるものもおり、他人と会話が可能なスタンドも存在する。 第3部序盤ではスタープラチナが普通の言葉を喋っていたり、水中での会話にスタンドを用いたりしていたのでスタンドを用いた会話、 ある種のテレパシーの様なものが使えるようだ。 「傍に立つ(Stand by me)」という所から命名されており、ビジュアル的なイメージは守護霊のようなものだと思えば良い (ブッチ神父により世界が作り変えられてしまった第7部以降では「立ち向かう(stand up to)ためのもの」とされている)。 作中ではジョセフ・ジョースターが名付けたかのように発言しているが、DIOも自分が名付けたと言っており、 何故か世界中でスタンドという名称が広まっている。漫画のお約束なので深く気にしてはいけない。 第3部初期では「幽波絞紋」と書かれ、呼吸が弱まるとスタンドも弱まるなど第2部以前の波紋の発展系のように描かれている。 第3部終盤でもスタンドが波紋を通し、吸血鬼はスタンド越しでも触れるのを躊躇うという描写はある。 また、人間だけが持つものとは限らず、才能さえあれば人間外の動物はもとより植物、さらにはプランクトンですらスタンドを扱うことが可能。 生物だけにとどまらず、幽霊までもスタンドを持つものがいる。また、スタンドで幽霊を攻撃することが可能。 スタンド使いの精神が入れ替われば、使用するスタンドも入れ替わる前のものを使うことになる*2。 基本的にそのスタンドを操る本体に近い形状を取っているが、中には例外もあり、人間のスタンド使いがクワガタ虫のようなスタンドを持っていたり、 ドブネズミがメカっぽいスタンドを発現させたり、オランウータンが大船のスタンドを持っていたりもする。 スタンドの性質として、スタンド使い以外の一般人がスタンドを視認することはできない。その上、傷付けることはおろか触ることも不可能である。 ただし、スタンドの毒針をフライパンで防いだり、例外と思われるシーンも多い。 逆にスタンドで通常の物体に触れることは普通に可能で、 戦闘外で遠くの物や家具の隙間に落ちた物を取るのにスタンドを使ったことを発言したスタンド使いも多い。 他に後述のように物質(剣などの武器、車や本などの道具から本体の肉体まで)と同化して発現するタイプのスタンドも存在し、 これらは一般人にも見えたり触れたりできるものもある。 スタンド使いになる方法は複数種類存在し、 生まれつき発現している 血縁者がスタンドを発現 周囲に強力なスタンド使いが存在する 「弓と矢」の矢に貫かれる 各分野での長年の修行の結果として発現 「悪魔の手のひら」と呼ばれる地域に遭遇する ホワイトスネイクのDISCを挿入する(例外) 以上が基本的な方法である。スタンドとは才能であり、才能が無いものがスタンド能力に目覚めることは無い。 生まれつき才能はあっても発現しておらず、何かのきっかけでスタンド能力に目覚めるものも多い。 闘争本能が強いほど発現しやすく、特に罪人は魂のパワーが強いらしい。 しかしスタンドが発現したからといって必ずしもスタンド使いになるとは限らず、闘争本能の弱いものならスタンドが害になったり、 死亡してしまったり、スタンドが一人歩きし、本体の意思に反して活動・暴走してしまうこともある。 よってそれらのスタンドを生み出した本体は、厳密に言ってスタンド使いとは呼べない。 第7部の単行本にて「波紋や第7部の鉄球の回転の技術は、スタンドという才能に近付くための努力の結晶」であると書かれている。*1 また、スタンドにはある一定のルールが存在し、例えそのスタンドがいかに強大なパワーや無敵の能力を持とうと、 それがスタンドである限りそのルールから外れることは決してできない(いずれも多少の例外は存在する)。 スタンドはスタンド使いの意志で動き、動かされる(前述したように操れないスタンドもある) スタンドはスタンドでしか攻撃できない(スタンド能力を伴わない物理的攻撃(波紋含む)は通用せず、能力を持たない者には不可視。ただし物質と同化するタイプのものは例外。 またスタンド使い本体はこの限りではなく、スタンドで防御できなければ車に轢かれて死ぬこともありうる) スタンドは1人につき1能力である(同系統であれば複数の能力を持つ者もおり、厳密な定義は曖昧*2) スタンドが傷付けばその本体も体の同部位に同じ傷がつく(人型ではないスタンドでも相当する部位が傷つき、群体型ならやられた数に相当するダメージが本体に入る) スタンドが消滅すれば、その本体も死ぬ(物質と同化するタイプや自動操縦型の場合はこの限りではない) スタンドのエネルギー(力の強さ)は本体からの距離に反比例する(原則的にパワーの弱いスタンドほど遠くまで行ける。自動操縦という形で射程の制限を克服しているものもある) スタンドは、その本体から離れることができる距離に限界がある(一般的な近距離パワー型は2m程度) スタンドは、その本人によってはパワーとして成長する場合がある(経験や覚悟などによって能力の性質が大きく変化することも) 日本の漫画界に与えた影響の非常に大きい概念であり、 『鉄腕アトム』の「馬力」、『キン肉マン』の「超人強度」、『ドラゴンボール』の「戦闘力」と言った 「数字の大きさで優劣を決める」インフレバトル漫画とは一線を画す、 「能力の強弱ではなく能力の相性が勝負を決める」能力バトル漫画の最初の物と言われている (厳密には山田風太郎の『甲賀忍法帖(バジリスク甲賀忍法帖)』や横山光輝の『伊賀の影丸』等の所謂「忍法もの」という前例があったが)。 この「一人一能力」「能力にいくつかの系統がある」という特徴は、 『ONE PIECE』の「悪魔の実」、『HUNTER×HUNTER』の「念能力」などに引き継がれており、 ギャグ漫画で「スタンド能力」そのものがパロディされるケースも多々ある。 主なスタンドの分類 近距離パワー型 作中に登場する中でも数が多く、また主人公のスタンドもこれに分類されることが多い。 名前の通り、スタンド像がスタンド使い本人から一定距離以上離れることができない代わりに、高いパワーを持つ (例外的にDIOの「ザ・ワールド」はこのタイプでありながら10m近く移動が可能)。 近付いての殴り合いなら、他のタイプのスタンドを大きく上回る戦闘力を発揮できる反面、「殴ることそのものが危険なスタンド」には弱い面がある。 遠隔操作型 概ね10メートル以上の射程を持って自由に行動できるスタンド。 単純なパワーでは近距離型に大きく劣るが、何かしらの特殊能力を持っていることが多く、本体に近付かれさえしなければ高い能力を発揮できることも多い。 また、恨みのパワーで近距離パワー型並の攻撃力を得る「エボニーデビル」や、 本体に近付くことでパワーが増す「ハイプリエステス」など単に射程が長い以上の力を持っていることもある。 また、「本体がスタンド像周辺の状況を察知できる」というのも特徴で、偵察役などの役割を担うことも。 自動操縦型 何かしらの条件を満たすことでスタンド像が自律的に行動するタイプ。 最大の特徴は、近距離パワー型並のパワーと、遠隔操作型並の射程を併せ持つ万能性である。 パワー、スピード、耐久力いずれも極めて高い上、自動操縦型スタンドはどれだけ攻撃されても本体にダメージが返らない(?)という、 他のスタンドと比較した場合極めて強力な長所を持つ(ダメージでない特殊効果は一部通用するので単に鈍いだけの可能性もある)。 弱点は「自律行動する」というものそのもの。 遠隔操作型と異なり、本体はスタンド像周辺の状況を把握することができず、 「戦況がどのように推移しているのか」、もっと極端な場合「自分のスタンドがどのような状態にあるのか」すら知ることができない場合が多い。 また、定められた条件で勝手に動くだけなので、応用性が皆無でフェイクやだまし討ちに極端に弱い側面もある。 「バイツァ・ダスト」のように条件を満たせば本体にすら自動的に攻撃するという厄介なものまで存在する。 格ゲーで言うと普通のスタンドがプレイヤーキャラなら、こっちは波動拳のような「発射後勝手に飛んでいくだけの飛び道具」が近いだろうか。 なお、本体のコントロールを受け付けない「暴走状態」にあるスタンドも、射程距離の概念が通用しなかったりとこのタイプに近い能力を発揮する。 一体化型 上記の射程による分類とは別の区分によるもの。 何かしらの通常物質と一体化(ただし明らかに巨大化するケースがあるので「依代」が近いかもしれない)しているスタンド。 便宜上「物質」と呼んだが、第4部の「レッド・ホット・チリ・ペッパー」の「電気」など手に触れられる物質以外のケースもある。 基本的にスタンドはスタンド使いでない一般人には見えないが、このタイプは例外的に一般人にも認識可能。 全体的にパワーが高い傾向にある他、「一般人にも見えるし触れる」という特徴を最大限生かしたスタンドが「ストレングス」*3や「アヌビス神」である。 弱点(?)としては「スタンドでない物理的な干渉もほぼ常時受ける(例外的にアヌビス神など通過も可能な奴もいる)」というのがある。 このため物によってはタールやガラス瓶で動きを封じられたり、 逆に「イエローテンパランス」など本体を覆ってガードしたのはよいが、空気を取りこむために隙間が必要でそこを責められやられたという連中もいる。 なお、第4部に登場するサーフィス(人形を依代にするスタンド)やラブ・デラックス(髪の毛が依り代)が腕をもがれたり炎上している際の描写から 「非スタンドの物理攻撃で破壊することも可能」だが「この際本体へのダメージ反映はない」ようである。 無像型 スタンド像が存在しないタイプの能力。第3部では全く存在せず(可能性があるものでも能力使用時に姿を確認できないオインゴのクヌム神程度)、 それ以降もあまり出てこないレアなタイプのスタンド。 大抵の場合、射程距離の概念が通用しない上非常に強力かつ特殊な能力を有している。 その一方で「スタンド像がない」ためスタンドそれ自体の戦闘力は非常に低い。 有名なのはウンガロの「ボヘミアン・ラプソディー」。能力だけを見れば全スタンドを通して見てもトップクラスの凶悪さである。 群体型 「スタンドは一人一つ」の例外にある存在。 「一種類のスタンドなのだが、複数体に分割されている」のが特徴。 基本的に一体一体のパワーはごく微弱だが、全体で一点に攻撃力を集中させることで単体同様に高い破壊力を得ることができる。 そして、「スタンド全てを合わせて一体のスタンド」なので、分割されたスタンド像を一体ずつ攻撃しても、 本体にはほとんどダメージが返って行かないというスタンド使いの戦いにおいて極めて強力な長所を持つ (「セックス・ピストルズ」は「6人で1つのスタンド」なので1人破壊されるだけで6分の1という大ダメージを負ってしまうが)。 小説『恥知らずのパープルヘイズ』においては、 カンノーロ・ムーロロが「群体型スタンドの持ち主は心や精神に大きな空洞を抱えているらしい」という伝聞を語っている。 それぞれの持ち主の経歴を思い返してみると…。 その他 メローネの「ベイビィフェイス」は「学習して進化する遠距離型スタンド」であり、 自動操縦型に近い射程距離やパワーを備えながら、本体にもある程度スタンドの状況が把握できる。 遠隔操作型と自動操縦型の中間のようなスタンドである。 セッコの「オアシス」やマジェント・マジェントの「20th century boy」は「本体が纏う」スタンド。 近距離パワー型ではあるが、より直接的に本体を防御する能力に長けている(というか20th century boyはそれしかできない)。 ちなみにギアッチョの「ホワイト・アルバム」はこれの類例っぽいが、 「スタンド像を直接纏う」ではなく、「周辺の水分を氷結させてスーツを作っている」なのでちょっと違う。 ジョセフの「ハーミット・パープル」は具体的な分類が不明な珍しいスタンド。 「多少ちぎられてもダメージのフィードバックがない」ことを考えると、 「蔓植物状の(遠隔操縦?)スタンドが多数寄り集まって作られた群体型に近いスタンド」という考察はあるが…。 スタンドのパラメーター 破壊力 スピード 射程距離 持続力 精密動作性 成長性 の6項目についてA(超スゴイ)、B(スゴイ)、C(人間と同じ)、D(ニガテ)、E(超ニガテ)の5段階で下される評価 (他はともかく「射程距離」は人間のどの辺を基準にしたらいいのか荒木先生も迷うらしく、後述のように同レベルのはずが評価が変わることがある)。 一部「∞(無限大)」や「なし」、「成長性 E(完成)」という評価となっているスタンドもある。 このパラメーターで総合評価最強のスタンドは、射程距離のみCで他は全てAの「スタープラチナ」「D4C」、 精密動作性のみCで他は全てAの「レッド・ホット・チリ・ペッパー」「キッス」となる。 逆に総合評価最弱のスタンドは作中でも触れられている通り、持続力以外の全てがE評価の「サバイバー」となるだろう (他には持続力と射程距離以外がなし評価の「スカイ・ハイ」も最弱候補か)。 なお、極論すればスタンド使いの戦いは己のスタンドをどれだけ使いこなせるかの勝負であり、 何度も言われているように「適材適所」であり「スタンドに強いも弱いもない」ため、 これらのパラメーターがどれだけ優れていようと、それだけで強力なスタンドというわけではない (霧を拳ではっ倒したり剣で切ったり銃で破壊することはできないが吸うことは可能などスタンド同士での相性もあるため)。 破壊力 純粋なスタンドのパワー。近距離パワー型で高評価となっているスタンドが多い。 破壊力Aのスタンドは、パンチ一発で容易く人体をぶち抜ける破壊力であり、本当に尋常でなく強い。 一方破壊力Eとなると、物体を持ち上げることすら不可能というレベルで非力なスタンドもゴロゴロしており、個人差が非常に激しい。 しかし、破壊力Cの「ゴールド・エクスペリエンス」が車を易々と破壊したり、逆に破壊力Aの「ストーン・フリー」は鉄格子を壊せなかったりと、 スタンドパワーの評価はどういう基準なのかと聞きたくなるような描写も多い。 中には特定の行為だけ強い奴もいて、第5部の「ブラック・ザバス」は「破壊力:E(ただし押さえつける力のみA)」と、 両極端すぎる強さがステータス表に書かれていた。 また、攻撃した物体を消失させる能力を持つ「クリーム」および「ザ・ハンド」は共に破壊力Bとなっているが、 相手の防御力を無視して削り取ってしまうこれらのスタンドに、「破壊力」というパラメーターがどれだけ意味があるのかも謎である。 スピード スタンドの移動するスピード。近距離パワー型か自動操縦型で高評価となっていることが多い。 実は、移動スピードが売りのスタンドというのは作中ではほとんど登場せず、 第4部登場の時速60㎞(劇中明記)で追いかけてきた「ハイウェイ・スター」でさえ「スピード:B」評価である (スタープラチナやシルバーチャリオッツのように「攻撃スピードが自慢のスタンド」はいくつかあるが)。 また、第3部の自動車に取りつくスタンドでカーチェイスシーンもある「運命の車輪」、人面疽のスタンドで生身のジョセフと殴り合った「女帝」や、 操る死体がそれなりの速さで襲ってくる「正義」がD・E評価な所を見ると、操っているものの速度は関係ないようである。 そもそも近距離型は本体から一定距離以上離れられないこともあり、原作で明確にこのパラメーターが勝負の決め手になったことはあまりない。 これが高いスタンドは、むしろ上述したような「攻撃の速さ」が強みとして演出される場合が多いだろうか。 射程距離 スタンドが本体からどの程度離れられるかという射程距離。無論、遠隔操作型か自動操縦型で高く、近距離パワー型ではあまり優れていない。 ただ、3~5部主人公のスタンドは全員近距離パワー型で、『JOJO A-GO!GO!』では射程距離2m同士のはずなのに、 「スタープラチナ」C、「クレイジー・ダイヤモンド」D、「ゴールド・エクスペリエンス」Eと大分評価が違う。 目安としては、「大体10メートル程度までは評価C」、「50~100メートル程度で評価B」、「数キロ単位だと評価A」となっている模様。 割と曖昧なパラメーターであり、「スタンド像の射程距離」なのか「能力の射程距離」なのか不明なキャラが多い。 例えばDIOの「ザ・ワールド」は射程距離評価Cで、実際スタンド像は10メートルほどしか動かせないが、能力の「時間停止」は全世界にまで影響があり、 この考え方では射程距離評価は到底Cには収まらない。 一方「キッス」の射程距離は「A」だが、キッスそのものは近距離パワー型で、この射程距離は特殊能力の「シール」の方を指していると思われる。 持続力 スタンドをどの程度維持できるか、というパラメーター。 一種の防御力のようなものとも考えられるが、「持続力自慢」のスタンドがあまりなく、目立ったパラメーターではない。 これもスタンド像の持続力なのか特殊能力の持続力なのかは曖昧である。 精密動作性 そのスタンドがどの程度精緻な動作を行えるかを表したパラメーター。 高いほど本体の意思通りに正確に行動できるが、低いと大ざっぱな攻撃しかできない。 この評価が低いスタンドには、無差別攻撃を行うタイプが含まれる。 「サン」は精密動作性Eだが、光線でラクダや双眼鏡を狙い撃ちにしているシーンもあり、 低いからといって全ての行動で精密動作ができないというわけではない。 成長性 そのスタンドの秘めた可能性。生まれたてのスタンドや、本体に強い好奇心がある場合に高評価となることが多い。 逆に既に高い能力を持っているスタンドだと、低めの評価となっている。 スタープラチナは第3部では「A」だが第6部では成長し切り、「E(完成)」となっている (第6部でもスタープラチナ ザ・ワールドは「C」となっている)。 ジョジョの奇妙な冒険のスタンド使い(MUGEN内に存在するキャラ) 本体 スタンド 第3部 空条承太郎 スタープラチナ DIO / 天国に到達したDIO ザ・ワールド / ザ・ワールド・オーバーヘブン ジョセフ・ジョースター ハーミットパープル モハメド・アヴドゥル マジシャンズレッド 花京院典明 ハイエロファントグリーン ジャン=ピエール・ポルナレフ シルバーチャリオッツ イギー ザ・フール グレーフライ タワーオブグレー 呪いのデーボ エボニーデビル ラバーソール イエローテンパランス ホル・ホース エンペラー J・ガイル ハングドマン ズィー・ズィー ホウィール・オブ・フォーチュン エンヤ婆 ジャスティス スティーリー・ダン ラバーズ アラビア・ファッツ サン マニッシュ・ボーイ デス・13(サーティーン) カメオ ジャッジメント ミドラー ハイプリエステス ンドゥール ゲブ神 チャカ、カーン、アヌビス二刀流ポルナレフ アヌビス神 マライヤ バステト女神 アレッシー セト神 オインゴ クヌム神 ボインゴ トト神 ペットショップ ホルス神 ヴァニラ・アイス クリーム 第4部 東方仗助 クレイジー・ダイヤモンド 広瀬康一 エコーズ ACT1.2.3 虹村形兆 バッドカンパニー 虹村億泰 ザ・ハンド 山岸由花子 ラブ・デラックス 岸辺露伴 ヘブンズ・ドアー 音石明 レッド・ホット・チリ・ペッパー 噴上裕也 ハイウェイ・スター 宮本輝之輔 エニグマ 吉良吉影 キラークイーン 第5部 ジョルノ・ジョバァーナ ゴールド・エクスペリエンス ブローノ・ブチャラティ スティッキー・フィンガーズ レオーネ・アバッキオ ムーディー・ブルース グイード・ミスタ セックス・ピストルズ パンナコッタ・フーゴ パープル・ヘイズ ナランチャ・ギルガ エアロスミス トリッシュ・ウナ スパイス・ガール ポルポ ブラック・サバス プロシュート ザ・グレイトフル・デッド ペッシ ビーチ・ボーイ メローネ ベイビィ・フェイス ギアッチョ ホワイト・アルバム リゾット・ネエロ メタリカ カルネ ノトーリアス・B・I・G チョコラータ グリーン・ディ セッコ オアシス ディアボロ キング・クリムゾン スコリッピ ローリング・ストーン(ズ) 第6部 空条徐倫 ストーン・フリー エンポリオ・アルニーニョ バーニング・ダウン・ザ・ハウス ウェザー・リポート ウェザー・リポート ケンゾー ドラゴンズドリーム エンリコ・プッチ ホワイトスネイク C-MOON メイド・イン・ヘブン 第7部 ジョニィ・ジョースター タスク(牙) ジャイロ・ツェペリ ボール・ブレイカー ホット・パンツ クリーム・スターター ブラックモア キャッチ・ザ・レインボー リンゴォ・ロードアゲイン マンダム ディエゴ・ブランドー スケアリー・モンスターズ THE WORLD ファニー・ヴァレンタイン D4C 第8部 東方定助 ソフト&ウェット 透龍 ワンダー・オブ・U 「スタンド使いとスタンド使いは引かれあう」 MUGENにおけるスタンド使い MUGENにおいては、既存のキャラに既存のスプライトをくっつけるだけで作成でき、 システムが複雑になるものの、ドット絵を描く必要が無いわりには強いインパクトや個性を持たせられるためか、 アレンジによるスタンド使いが多数存在する。 勿論、スタンドを含めて全て新規で描かれたスタンド使いも存在する。 本体 スタンド 咲夜ブランドー ザ・ワールド ファイナル咲夜 空条美鈴 スタープラチナ 紅美鈴 カンフーマン チャリオッツ妖夢 シルバーチャリオッツ チルノ・ブランドー クレイジー・ダン リュウ スモープラチナ シオン・エルトナム・アトラシア 遠野志貴 American idiot センチピード(ハイエロファント)&ロブスター(シルバーチャリオッツ) クリスチャン クリーパー クエーカ シルバナハート ED G. 正体不明 ファイナルディオルド ドナリー(ドナルドガール) 当然ながら、作品の枠を超えた異種格闘技戦がデフォであるMUGENでは、 スタンド使いでなくともスタンドと張り合うことが可能である。 ストーリー動画でも多くの場合は暗黙の了解として扱われているが、このことについてきちんと理由付けをしている作品も一応はある。 また、設定の使い勝手の良さからか、既存の格ゲーキャラとセットで主に人外・モンスターやデフォルメキャラがスタンド扱いで登場することもよく見られる (こちらは特にそれが顕著で、多数のポケモンやカービィのキャラクターがスタンド役として登場)。 なお、上記のキャラ以外にも、 神楽ちづるの幻影(や姉の神楽マキ) 古手梨花の羽入 川澄舞のまい 遠野美凪のみちる エディ、クーラ&エディの分身 ザッパのラオウ 東風谷早苗の乾(坤)神招来 マローネのアッシュ エリルのリファイア など、スタンドと酷似する特徴や技を持つキャラもスタンド使いと呼ばれる場合があり、 それらのキャラ同士がトーナメントなどで試合になるとJOJOでやれと言われることも (一方で「○○のアルカナ」と呼ばれることも多いが)。 その他に『スクライド』の「アルター」や『ペルソナ』シリーズの「ペルソナ」なども、位置付けがスタンドに酷似している。 *1 これの裏付けと言えそうなものとして、第1部に登場するツェペリの波紋法の師・トンペティは「手を握った相手の先の運命を知ることができる」という、 波紋の原理ではとても説明が付かないような能力を身に付けている。 これが修行の末に身に付けたスタンド能力だとすると、彼こそが『ジョジョ』で一番最初に登場したスタンド使いということになるのだろうか。 *2 DIOは「ザ・ワールド」とは全く別にジョセフと同じような「念写能力のイバラのスタンド」を使えるが、 「これは『ジョナサン・ジョースターの肉体が発現させたスタンド』であり、 ジョナサンの肉体を乗っ取っているためそのスタンドをもDIOは自由にできる」とされている。 これは本編では全く語られなかったが、画集『JOJO A-GO!GO!』付録のスタンド辞典でそう説明された。 *3 ただしこのストレングスが一般人にも見える理由は他の一体化型スタンドとは違い「エネルギーが巨大なため」とされている。 これは本編でもアヴドゥルが推測だけはしていたが、画集『JOJO6251―荒木飛呂彦の世界』でそう説明された。 小さな船と一体化し、巨大な貨物船に見せるスタンド。(中略)スタンドのエネルギーがあまりにも巨大なので、普通の人間にも見ることができる。 つまり、他の一体化型スタンドが見えるのは物質と一体化している時だけだが、恐らくストレングスだけは非一体化時でも見えるのだろう。……多分。
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ストーリー 逃げ惑う女達を追い詰める女幽霊、捕まったら恐怖のくすぐりが待っている!!生小な女3頭組は幽霊屋敷へ潜入し、課題をクリアするように指示される。しかし屋敷に潜入した女達を待ち受けるのは、恐怖のくすぐり女幽霊だった!? で、平均齢は13歳。人なら約26か。無邪気に笑う可愛らしいか小小肉の魅力を凝縮した人気シリーズの番外編第1弾と第2弾のセット幽霊屋敷に迷い込んだアイドルたちにくすぐり女幽霊が襲い掛かる。 ソファくin センニュルブルク 館に入る3頭 1頭が散策、リビングに差し掛かるん 幽霊が襲いかかる。悲鳴ん ソファにinす 悲鳴聞いた2頭が来ると擽りとる女 逃げる2頭、 1頭が逸れ、ベドルーム bed in 女はベドルームで散策る ドアが閉まった。 幽霊は女を捕まえた。そしてベットに放り投げ、 素早く攻め寄るん、勢いんで女は倒れこんだ。 幽霊の圧により起き上がれない女は、鉄格子に掴まるよう指示され、 女は指示通掴まると幽霊に鉄格子の後ろから両手首に手錠締まられう。 次に幽霊は 女の両足に装備されたフットカバーを外した。 幽霊は足脚を徹底的に擽りまくった。 ん、発狂笑な女か! スパイダ 1頭は散策。 大きな蜘蛛の巣 幽霊が襲、 蜘蛛の巣に投げ込まれた 身動きとれんいいことにん、擽りまくったん。 末路 擽られまく3頭は生気を吸われ失神していた。 そして魔人に狩りとら捕食ん。
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超要約 概要 ゲーム準備 基本ルール 勝利条件 開発元:株式会社コザイク 超要約 ???「山田くん、例のものを皆さんにお配りして」 概要 手札のアイテムカードを駆使して、 幽霊屋敷で遭遇する様々なトラブルを切り抜けるカードゲーム。 一応、勝敗はあるものの、回答することそのものを楽しむ、 コミュニケーションゲーム的な要素が強い。 プレイヤーが使用することになるアイテムも、 標題にもなっている『猫』や『チョコレート』、 他にも『札束』や『タキシード』など、 とてもトラブルの解決に使えないアイテムが多数ある。 勝ち負けを競うゲームというより、 寧ろ、「大喜利」に近いと考えた方が良いだろう。 2010年に日本の個人製作サークル「Qvinta Essentia」が製作・発表し、 同年の「日本ボードゲーム大賞」投票部門で1位に輝くなど人気を博した。 絶版となり市場在庫も殆ど無い状態となったこともあったが、 最新版となる「第3版」が、2012年秋より発売を開始したことにより、 販売元である「cosaic」のオンラインショップや、 同社の親会社となるグループSNEの出展するイベント等で、 比較的容易に入手できるようになった。 姉妹作品として、ビジネスの世界で遭遇するトラブルを題材にした 「キャット&チョコレート ビジネス編」がリリースされている。 また、幽霊屋敷編はTwitterと連動したオンライン版が無料で提供されている。 どんな風に回答すれば良いか、等を手軽に試すことができるので、 本作に興味をお持ちの方は、是非プレイしてみてほしい。 人数: 3~6人 時間: 20分 年齢: 8歳以上 ゲーム準備 版によってルールやパッケージ内容物が若干異なるため、 2013年1月現在の最新版となる「第3版」に準拠して記述する。 まずは陣営カードを使ってプレイヤーの陣営(チーム)分けを行う。 陣営カードには「結社」「教団」の2種類があり、 これらのカードをシャッフルし、各プレイヤーが裏向きで引く。 尚、陣営カードは、自分を含め、ゲーム終了まで誰にも見せてはいけない。 次に、アイテムカードの配布を行う。 アイテムカードの山をシャッフルし、各プレイヤーに3枚ずつ配布する。 残りは場に置き、アイテムカード補充のための山札とする。 イベントカードは、事前に「END」と書かれたカードを抜き取り、 残りのカードをシャッフルする。 その後、ENDカードを束の中央付近に挿入し、場に置いて山札とする。 基本ルール ターンプレイヤー(順番は、適当に決める)は、 イベントカードの山からカードを1枚引き、場に表向きで置く。 表にしたイベントカードの記述が「遭遇したトラブル」であり、 残った山札の最上部裏面に描かれた数字が、アイテムの使用数となる。 ターンプレイヤーは、手札から指定された数のアイテムカードを使用し、 それらのアイテムをどのように使ってトラブルを切り抜けるか、 その方法を考え、他のプレイヤーに説明する。 説明が終わったら、ターンプレイヤー以外のプレイヤーが判定を行う。 一斉に親指を立て、その方向が、上なら「SAFE」、下なら「BAD」を示す。 「SAFE」が過半数であるなら、イベントクリアとなり、 そのターンプレイヤーは、イベントカードを獲得できる。 その後、手札のアイテムカードを3枚になるまで、 すなわち、使った枚数と同じ数だけ補充し、次のターンに移る。 これを各プレイヤーが順番に繰り返して、 山札から「END」のカードが出てきたら、 そのターンの終了をもってゲーム終了となる。 (尚、ENDカードが出たターンでは、 プレイヤーは手札のアイテムカードを3枚全て使わなければならない) 勝利条件 最初に各自へ配布した陣営カードをめくり、 イベントカードの獲得枚数の合計が多いチームの勝利となる。 尚、プレイヤーが5人(3対2)の場合は、 3人居る陣営の得点は、陣営内で最高得点のプレイヤーと、 最低得点のプレイヤーの得点の合計となる。 また、プレイヤーが3人(2対1)の場合は、 1人しか居ない陣営の得点は、プレイヤーの獲得した点の2倍となる。 尚、プレイした時の記憶に基づく為、ゲーム概要はその都度更新されます。 一つ前のページにもどる 名前 コメント
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コツコツと靴音を鳴らしてそのフロアに入ると、生活安全課のガーディアン達が一斉にざわつき、こちらに注目した。 ただ見つめてくるだけの者や、会釈をする者もいる。 クァンヴァントはお構いなしに奥まで進み、あひるのプレートがかかった扉に手をかけた。 ノックは必要ない。 「鴇、入るぞ」 いきなり扉をあけて中へ入るが、相手は気を害したわけでもなく、にこにことクァンヴァントを受け入れた。 「やぁ、クァンヴァント」 「リセ達の報告を聞いた。お前にはまだ伝わっていないだろうが……」 そこまで口にして、声のトーンを落とす。 「わざわざ言う必要はないな。知っている……いや、知っていただろうからな」 そう言うと、鴇は間を空けてから、静かに笑った。 「もちろんだよ。……リセくん達から直接は聞いていない……けれどね」 クァンヴァントには、それが悪魔の笑みに見えた。 だからといってすくみ上がるわけでもないが、つくづく恐ろしい男だとは思う。 もう何年の付き合いになるかはわからないが、ローブリィ・鴇はいつでもこういう男だった。 この笑顔の裏に何を隠しているのか、少しでも侮れば、恐ろしい目にあいそうだ。 クァンヴァントは嘆息する。 この鴇の部屋――生活安全課の課長室のはずなのだが、そにしては、パソコンやモニタの数が多すぎる。 「そんなことだろうとは思ったが……それでは、始めてもいいのだな?」 目の前の相手に確認すると、とぼけているのかどうなのかわからない目が、 「何を?」 と訊き返してきた。 「くだらん茶番は好まないのだがな……さしずめ、今回の廃屋調査の謎解きと言ったところか。客はお前一人だ」 「リセくんたちは呼ばなくてもいいの?」 「お前が真相を知られ、リセに嫌われてもいいというなら呼んでも構わない」 「……ふぅ……優しいねぇ」 「御託はあとにしろ……」 言うと、鴇は肩をすくめる。 「とにかくまずお前の目的を当てようか。リセ達の『能力調査』だな?」 「……ビンゴ♪」 「何故会議の場で正直に言わなかった? 廃屋の調査というのは建前で、本当はリセ達三人がエージェントとしてふさわしいかどうかをテストするための『やらせ』だと」 「局長の許可がどうしても必要だったからね」 鴇は、やけに素直に理由を語りはじめた。 メインに使用しているパソコンの乗った、自分のデスクにゆったりと落ち着いたままで。 「……というのも、ただの生活安全課課長である僕が、リセくん達を借りて彼らを調査……なんて、そんな提案は許されないだろう? 必然的に、計画は水面下で行うことになる。廃屋をあの地域に見つけたのは本当に偶然だったけど、それを少し利用させてもらっただけだよ」 そこまで言うとクァンヴァントを上目遣いに見て、 「それに、君に話せば拒否されるだろうって算段もあったしね」 瞳を少しの間、閉じる。 「なるほど。では次だ。リセ、白雪、トワ……この三人の能力調査をする必要がなぜお前にあるか、だ。ナターシャという『マリオネット』を自ら『プログラム』してまで」 「さすがクァンヴァントだね……。リセくん達から聞いた話だけで、ナターシャの正体まで見破っちゃったのか」 「彼女の言動だ。白雪が見たところ、20代前後の格好だったそうだが……現代の世でその年頃ならば、審判の日や異種族のことを知らないわけがないだろう」 「んー、彼女に審判の日以降の知識をプログラミングしなかったのは、幽霊だと思わせるための作戦だったんだけどな……」 「『マリオネット』か……人方の物質を作り出し、遠隔コントロールでまるで人間そっくりに行動させる……お前のそのアビリティの技量は褒め称えるにとどまらないが……」 ちらり、と鴇を見ると、やはり彼は笑っていた。 このクァンヴァントの『謎解き』を、本当に観客として楽しんでいるようだ。 「他にも怪しい点がいくつかあるな。匂いは演出だろうが……リセの推測を同じようにたどれば、アラがでてくる。ナターシャだけにエンシェント・アイテムが反応を示すという理屈と根拠が成り立たない。お前がエンシェント・アイテムの知識がないトワに、入れ知恵をしたそうだが……アダになったな」 「ふむ……そうだね……」 「……それからこれはあくまで蛇足だが、幽霊などというものはこの世に存在しないと私は考えている」 「世界のオカルトマニアを敵に回すよ、クァンヴァント」 「構わん」 「困ったね……そこまでばれているとなると、君が僕を咎めにきたんだろうっていう予想はほぼ確定かな?」 そこまできてやっと、鴇は本当に「困った」らしき顔をした。 細長い指でカリ、と小さく頬をかいて、苦笑いをする。 こちらからゆっくりと手を差し出す。 「解っているなら、彼らの行動データを全て渡してもらおうか。屋敷の中に無数の水晶玉をしかけ、読み取ったんだろう?」 見つめる鴇の目は、もう笑ってはいない。 サングラスの中からそんな鴇を見つめながら、もう一度、クァンヴァントは静かに言った。 「リセ達のプライバシーを管理できるのは、唯一私だけのはずだな?」 沈黙は長かった。 ピリピリとした空気が漂っていた。 しばらくして、鴇がふぅ、と息を吐く。 「はぁ……。君のその洞察力のことを考慮しておくべきだったよ。……もしかして、状況報告をしたのは白雪くん?」 「ああ。彼女の報告は逐一細かい。ただ、脅かすにも程がすぎたようだな、鴇。恐らくお前は知らなかったのだろうが、白雪は極度の幽霊嫌いだ」 かぶりを振ると、クァンヴァントは床を見つめた。 まだ15だというのに、普段やけに大人びている部下の少女を思いだし、 「……まぁ、幽霊に限らずとも、『知覚(パーセプション)』できないものに対して恐怖を抱いているようだが……」 つぶやく。 「とにかく、彼女が気絶したほんの数分間だけはリセとトワの報告に頼るしかなかった。しかし、どのみち白雪の説明がなければ、全ては線に繋がらなかったがな」 鴇は、そんなクァンヴァントの言葉を聴き、その一瞬でピリピリとした緊張を解いたようだった。 部屋の中の空気がガラリと変わる。 彼はリラックスした格好で、デスクの上にひじをついた。 「驚かすつもりは別になかったよ。ただ、状況としては、不気味な屋敷に不気味な霊媒師……っていう設定のほうが、後で面白いデータが取れるかと思っただけでね……」 一息ついた鴇が、そう言ってデスクから何かを取り出す。MOだ。 「……これがデータの入ったディスクだよ」 クァンヴァントは黙ってそれを受け取る。 が、油断できず、尋ねた。 「コピーは?」 「ハハ。取れるわけがない。さっき解析が終わったばかりだったんだ。そこへ君がやってきたからね」 「その言葉を信じておこう」 ディスクを、スーツの裏ポケットにしまいこむ。 鴇ががっくりと肩を落とし、傍にあった自分のマグカップを手にした。 湯気などたっていないコーヒーを一口のみ、まずそうな顔をしてから、ごねる。 「あ~あ。いい研究材料になると思ったのに。そう、特に彼らヘヴンズ最年少組の潜在能力・行動能力・性格による判断力の相違資料……そこへ君の作戦参謀としての能力と、僕の分析能力が加われば……この世の中に怖いものなんて存在しない……そうだろう? 残念だよ」 「お前が企んでいることを敢えて指摘はしないでおくが……。ヘヴンズを敵に回すつもりでいるなら、やめておくんだな」 クァンヴァントは少し間をあけた。 言い聞かせるように、告げる。 「少なくとも、私がこのポストについている限りは」 「……肝に命じておくよ」 鴇が応える。 「ヘヴンズ・アソシエイション本部局所属……クァンヴァント=ラーデ本部長」 彼が言って、ちょうど数秒ほど後のことだった。 コンコン、と丁寧にドアがノックされる。 それがこちらの返事をまたずに開かれ、向こう側からリセが顔を出した。 「失礼します! 部長、いますか?」 「いらっしゃい、リセくん」 「こんにちは、鴇さん。報告書、書き終えたんで、一応持ってきたんですけど……。クァンヴァント部長にも話があって……」 リセが鴇を見てからクァンヴァントに向きなおり、こちらにそう告げてくる。 「いいだろう。一課のオフィスで聞くことにする」 「はい。 ……あ、鴇さん、これ、白雪から渡しておいてくれって言われてた図面のデータと、報告書の入ったディスクです」 クァンヴァントの前を通り過ぎたリセが、鴇にMOディスクを手渡した。 それを受け取った彼は、やはり笑いながら、 「ああ…………必要なかったんだけどね……」 「え?」 「……ああ、いや。ありがとうリセくん。そうだ、今度お茶でもゆっくり飲みにいかない? あ、一人がいやだっていうなら、白雪くんやトワくんも一緒で構わないから」 「は? ……はい……いいですけど」 承諾したリセの横から、クァンヴァントはたっぷりの皮肉を込めて口を挟んだ。 「お茶、か……幽霊屋敷にか?」 すると、リセが顔をしかめて尋ねてくる。 「って、何で幽霊屋敷なんですか? 部長」 「まったく、人をからかうのもいい加減にしてほしいな、クァンヴァント」 「そうですよ。幽霊屋敷って……。そんなトコでお茶なんかゆっくり飲めるわけないじゃないですか。気味悪い音はするわ、気味悪い匂いはするわ、気味悪い女はでてきて消えるわ、気味悪い風がタイミングよく吹くわ……」 「え? 風……?」 鴇が目を見開いた。 しかし、クァンヴァントはそれを気に留めようとはしなかった。 少なくとも、このときは。 「それはリセ。君が行って来た廃屋のことか?」 おかしいのを我慢して、クァンヴァントはわざと尋ねる。 リセは散々な目にあったとでも言う風に、いやな顔をした。 「あれを幽霊屋敷って言わないで、なんて言うんです? 白雪なんか後引いてるみたいでしたよ。こっそりポケットに悪霊退散のお守り入れてたし……」 そこへ、鴇が横から彼に声をかける。 「ねぇ、リセくん」 「なんですか?」 「風って……?」 「屋敷に入ったとたん、なんか生暖かい風が吹いたんですよ。他にも数回。それで白雪がますますおびえたりしてタイヘンだったんですから」 「……鴇、お前こそ、悪ふざけをするのはいい加減にしておけ」 自分がしかけた演出に、驚いたフリをするなどと……。 何もかもばれたというのに、クァンヴァントの前ではイミなどない。 「行くぞ、リセ」 「悪ふざけってなんですか、部長?」 「君は気にしなくていい。では、邪魔をしたな」 「あ、ちょっとまっ……」 鴇が引き止めたが、リセが先に部屋をでたので、クァンヴァントも足を進めた。 彼がそれ以上こちらを呼び止める気配はなかったが、少し気になって、扉の前で立ち止まる。 背後をちらりと振り返ると、デスクから立ち上がった鴇が、なにやらぶつぶつと独り言をつぶやいているのが耳にはいった。 「生暖かい風……? 吹くはずがない。そんなプログラミングもあの屋敷にはしていない。それに……観測台の報告では、今日の風力はゼロだった……」 間があく。 クァンヴァントは動かなかった。 動けなかったのかもしれないが、あまり深くは考えたくない。 この世に幽霊なんてばかげたものが、存在するはずもないし。 不思議現象だって、科学の力でほぼ全てが解明されつつある……こんな時代に。 ばかげてる。 ……が。 鴇の次のセリフが、クァンヴァントの脳裏に焼きついて離れなかったのは確かだ。 「……まさか、ね」 fin. PREV…幽霊屋敷においでませ(2) 上へ
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不時着した飛行機から救助されて香港に辿り着く。 街中にはDIOの刺客と思しき敵がうろついている。 この町では主人公一人の単独行動なので、戦闘向きでないスタンドの場合は立ち回りに注意すること。 物語を進めるには、街の上部にある中華飯店に入ろう。 主人公特性「胃腸弱い」をもっていると、中華飯店のシーンで追加セリフあり。 【<<飛行機内】:香港:【港>>】 ショップデータ イベント 固有イベント 敵データ 隠し要素 コメント ショップデータ ※コンビニと自販機の品ぞろえは日本と同じ。 商品名 価格 効果 ホテル食堂 烏龍茶 20 HP15,SP5回復 小籠包 40 HP30,SP10回復 回鍋肉 50 HP50,SP12回復 麻婆豆腐 60 HP50,SP20回復 ホテル売店 携帯食料 200 HP・SPを回復。 飲料水 5 HP・SPを僅かに回復。5回まで使用可能。 烏龍茶 100 茶葉を半発酵させたお茶。SPが回復する。 肉まん 120 具がたっぷりの肉まん。体力を回復する。 香港名物 鶏蛋仔 20 HP10,SP10回復 格仔餅 30 HP12,SP12回復 魚蛋 30 HP20,SP10回復 腸粉 30 HP10,SP17回復 奶茶 80 HP30,SP50回復 豆腐花 100 HP10,SP60回復 焼味 200 HP100,SP80回復 おかゆ 50 HP30,SP10回復 ホットコーラ 30 HP20,SP25回復 香港土産 パンダのぬいぐるみ 800 敵全体に「油断」・「手加減」(基本成功率40%) 中国茶器セット 1000 毒状態とSPを回復(フィールド上のみ) 亀ゼリー 200 毒と麻痺、HPとSPを回復(フィールド上のみ) エッグタルト 150 HPとSPを回復(フィールド上のみ) 隠しショップ +... ホテルから見て南東の路地、故障したトラックの下、のれんで主人公が隠れる場所の右側を調べると隠しショップに入れる。 アイテム名 値段 効果 クレイジーDX 10000 破壊力を3上げる フーファイタン 10000 持久力を3上げる ダービードラッグ 10000 精神力を3上げる スタプラタブ 10000 スピードを3上げる シンガポールの隠しショップと在庫を共有しており、両方の店で合計5個買うと品切れになる。 イベント 乞食 条件:所持金が1G以上 場所:湖北東のほとり 乞食に話しかけると1Gをせびられる。何度も要求されるが、根気強く渡してあげよう。 11回目に「クレイジーDX」を入手できる。ごく稀に邪悪度が減少する。 チンピラスタンド使い 場所:町の南西、コンビニ付近 フードを被ってウロウロしている男に接触すると、「金をよこせ」とカツアゲしてくる。 選択肢が出るが、うっかり「はい(払う)」を選ぶとそのまま全財産を渡してしまうので注意しよう。 所持金が3000G以上の場合、男は予想外の大金に戸惑い、1000Gだけ取って残りは返してくれる。 「払わない」を選ぶと戦闘になるが、少しレベルを上げてあれば簡単に懲らしめてやれるだろう。 戦闘後に話しかけると、たまに「10G」、稀に「エクスペリエンス錠」を貰える。極稀に邪悪度が上昇する。 「エクスペリエンス錠」を入手すると男の台詞が「カンベンしてください」に変わり、以降は何も貰えない。 しかし、コンビニ近くにある「幽霊屋敷」の扉を叩いてから彼に話しかけると、再びカツアゲ返しが可能になる。 100回以上カツアゲすると、とあるデメリットが発生する(詳しくはシンガポールのイベントで)のでほどほどに。 腕試し 条件:「フレウ」撃破 場所:コンビニ横の小道 道を防ぐように立っているサングラスの男に話しかけると、道の奥にいるスタンド使いとの勝負をもちかけられる。 自分の腕とスタンドに覚えがあるならば、挑戦してみるのもいいだろう。この戦闘では、負けてもゲームオーバーにならない。 勝負のあとは、スタンドバトルについて色々教えてくれるぞ。 『銀の戦車』 中華飯店に向かい仲間と合流すると、イベント後にポルナレフとの戦闘になる。二連戦。 一戦目はポルナレフを「見失う」状態で始まる。二戦目は甲冑を脱いで分身したチャリオッツと戦う。 それぞれの戦闘前には、誰がポルナレフと戦うかを選択できる。 「アヴドゥルに任せ」た場合、一戦目のみ負けてもゲームオーバーにはならない。勝てばアヴドゥルの友好度+1。 「戦う人を選ぶ」場合、選んだ人とポルナレフのタイマンとなる。友好度に変化はない。 「全員でボコる」を選ぶと、主人公・ジョセフ・花京院の3人PTで戦闘になる。承太郎・アヴドゥル・ポルナレフの友好度-1、邪悪度+2。 「全員でボコる」はキャンセルして再度選び直すことも可能だが、「アヴドゥルに任せる」は選べなくなっている。 3人がかりで戦って負けた場合も、ゲームオーバーにはならずアヴドゥルが戦うルートに合流する。ただし承太郎・アヴドゥルの友好度がさらに-1。 二戦目の選択は、アヴドゥルに任せた場合、技コマンドに「考える」が追加される。 ついでに彼のステータスが上昇(Lv+1,HP+100)する。戦闘終了後、HPは元に戻る。 「みんなで戦う」を選べば、アヴドゥル以外の4人PTで戦闘。こちらは友好度や邪悪度に影響はない。 「自分が戦う」を選ぶと、承太郎・花京院・ジョセフ・アヴドゥルの友好度が上昇する。 女性主人公で「バニースーツ」を装備していると、ポルナレフが見とれてスタンドも動きを止めることがある。 逆に、主人公が恥ずかしがって動けなくなることも。 固有イベント 買い食いに注意 日本出発前の母親との会話で特性「胃腸弱い」が付与されていると、 屋台の食べ物にあたって状態異常「腹痛」になることがある。 「腹痛」状態になると、移動中と戦闘中にHPが減少してしまう。 このイベントは、これ以降の海外の屋台でも発生する。 解消方法は「一度戦闘する」「GEコーヒー・胃腸薬を使う」「波紋の呼吸」など。 内気なカップル 条件:「ピクシーズ」「ミラクルズ」「ソニック・ユース」であること ホテルの南にある湖に佇むカップル。 上記スタンドで彼らに話しかけて悩みを解決してあげると、主人公が精神的に少し成長する(経験値+55)。 倒れている人・1 条件:「ミラクルズ」「カーディガンズ」であること ホテルと中華飯店の間あたりで、怪我をして倒れている人がいる。 上記スタンドで彼を治療すると「アンチョビのピッツァ」を入手し、更に精神的に少し成長する(経験値+40)。 ミラクルズなら回復技「痛みを和らげる」を習得する。 倒れている人・2 条件:「ディープ・パープル」「カーディガンズ」であること 湖の西、建物の影に体調の悪そうな人が倒れている。 上記スタンドで彼を助けると「フー・ファイタン」を入手できる。 ヘソクリのありか 条件:「ミラクルズ」であること 湖の南に立っている大柄な男に話しかけると、彼のヘソクリの隠し場所がわかる。 どこに隠したかを知ってさえいれば、他のスタンドでも入手できる。 車修理 条件:「カーペンターズ」であること 町の東側の裏路地に、車が故障して困っている男がいる。 スタンドで車を修理してあげると、お礼に「エコーズエッグ」をもらえる。 敵データ 名称 HP SP 経験値 お金 ドロップアイテム 備考 マーダードールLv.1 13 10 7 8 FFポカリ 日本と同じ。 グリーンホーネット 32 10 15 15 GEコーヒー 距離M。コンビニ付近にいるシンボルは3体、他は2体で出現。Ver2.0から毒攻撃を使うようになった。拳法使いからGEコーヒーを入手しておこう。冷気と風にやや弱い。 バーンズ 50 30 30 50 エコーズ・ハイ 距離M。1体で出現。加熱攻撃がかなり強力。冷気と水に弱い。 拳法使い 35 25 20 20 GEコーヒー 距離S。1体で出現。はっきり言って雑魚。波紋以外の属性攻撃全般にやや弱い。 SUB BOSS1 フレウ 65 20 60 150 アンチョビのピッツァ 距離S。ライノセラスと共に襲ってくる。こっちを狙おう。冷気・大地・風・波紋にやや弱い。 SUB BOSS1 ライノセラス 80 80 65 200 ダービードラッグ フレウのスタンド。非常に頑丈。冷気にやや弱い。 SUB BOSS2 ユタ 120 80 110 300 地中海風リングイーネ 距離M。本体とスタンドの分離タイプ。砂煙や体当たりなどが厄介。電気に弱く、炎・冷気・波紋にもやや弱い。 SUB BOSS2 セインツ 180 100 50 90 特製プリン 距離M。突風や旋風などで吹っ飛ばしてくる。また、バーンズを生み出す。 BOSS ポルナレフ(1回目)(スタンド シルバー・チャリオッツ) 300 500~600 70 250 M-エコーズエッグS-エクスペリエンス錠 原作ボス。初期距離M。基本的には近づいて攻撃してくるので、アヴドゥル以外でも戦いやすい。承太郎なら見失う状態でも当たりやすい流星刺指や流星鉄拳をメインに。ジョセフ、花京院なら全体攻撃で攻撃。花京院は戦略のおかげで斬撃攻撃に耐性を持っているので戦いやすい。通常攻撃は時々連続攻撃になる他、高速撹乱で見失い状態にしてくる。冷気と大地にやや弱い。 BOSS ポルナレフ(2回目) 300 1000 210 530 エコーズエッグ 2回目の戦闘になる原作ボス。一戦目と違い、本体とスタンドが分離し距離M固定。スピードは190と一戦目の2倍以上。HP回復と分身の再発生を行う。ハードモードなら回復薬を使う。原作通りアヴドゥルで戦い「考える」を使うのがもっとも早い(ただし経験値は入らない)。主人公が戦うなら、分身を全体攻撃で一掃しつつ本体を状態異常にして、回復や分身再生成を封じよう。状態異常にする手段を持たず、全体攻撃の火力も足りないスタンドでは、ポルナレフの回復量に追いつけず、特にハードモードでは長期戦を強いられる。ポルナレフの「回復薬」消費SPは6。「残像再発生」消費SPは28。弱点属性は1戦目と同じ。状態異常全般にもやや弱い。一撃必殺も有効。 BOSS シルバーチャリオッツ 50 1000 - - 傷薬 距離S。7体で出現。倒してもポルナレフが復活させてくる。この敵に限らず、戦闘中に倒した敵が何らかの形で復活した場合はHPが低下している。チャリオッツの場合、復活時のHPは20%の10。火力は低いが出血多量・警戒・見失うなどの状態異常攻撃が厄介。弱点属性は本体と同じ。スピードは180と非常に高く、ほぼ確実に先制される。 隠し要素 +... 幽霊屋敷:セブインイレブンの左にある壁の1マス凹んだ箇所 ディアボロ出現位置:町の北西の血痕のある自販機近く トニオ出現情報:2日目~3日目 キングクリムゾンポイント:中華飯店入店~タイガーバームガーデンに移動(セーブ経由) コメント 古いコメントは過去ログに格納されます。 ↑ごめん、書き方が悪かった。自分もずっと↑4の人と同じようにフレウ倒すとセリフが初めから「〜勘弁して下さい」になっててカツアゲできなかったのね。1,2週目がずっとそんな感じだった。3周目でも最初から「勘弁〜」だったけど、何回か話しかけたあと幽霊屋敷入ったらセリフもちゃんと「〜何かお詫びします」になって、カツアゲも出来るようになってた。ちなみにアプリ版 - 名無しさん (2020-03-26 15 36 46) ミラクルズで調べてから犬を調べましたがへそくり手に入りませんでした。二週目です。仕様ですかね - 名無し (2020-04-01 10 14 07) ↑調べる連打してたら手に入りました! - 名無し (2020-04-01 10 16 12) 犬に話しかけてたらヘソクリ手に入れられまし - カーディガンズ (2020-05-08 23 47 43) ↑犬が男の下に来て、右向いた時でしたが向きとか関係あるかな??参考までに - 名無しさん (2020-05-08 23 48 56) フレウのカツアゲ最近できないんだが...勘弁してくれ言われる - 名無しさん (2020-05-17 15 58 56) フレウカツアゲ2時間したのに50個しか貰えなかったんですけど(大激怒) - クキェー (2020-05-17 16 22 45) ポルナレフに全員でかかったら邪悪度上がったりしないのかな - 名無しさん (2020-05-24 02 53 02) ↑よく読め、既に邪悪度上がるって書いてあるぞ - 名無しさん (2020-05-24 11 23 36) 今度お詫びするって言ってるのに全然もらえないじゃんか~!フレウめ!!! - 名無しさん (2020-05-31 18 09 05) カツアゲはフレウに延々話しかけてたらできました。お詫び云々言ってる時に根気よく根気よく。 - 名無しさん (2020-07-17 11 16 41) というか単純に確率なので、極端な話一発でエクスペリエンス錠引く事もあれば数分間連打しても何も貰えない事もある。項目にも「稀に」って書いてあるしね - 名無しさん (2020-07-17 11 55 54) ポルナレフ戦二回目で主人公が軍隊型だと追加台詞 - 名無しさん (2021-02-10 17 47 52) 知ってる人いるだろうけど、香港での合流地点「中華料理屋」で二部のジョセフ エリナ婆ちゃんあんたスモーキーと護衛チームいますよ - 名無しさん (2021-06-21 14 05 06) 2戦目で「考える」を使わないで勝つときアヴドゥルだけか全員で戦うのかどっちがいいですか - 名無しさん (2021-08-10 18 57 38) 1 - 名無しさん (2021-08-12 12 50 00) 1週目ハードモードでやってるけどポルポル君が回復連打してきて勝てねぇ……。 - 名無しさん (2021-08-12 12 50 41) 2回戦目でアヴドゥルだけは2週目以降の方がいいですか - 名無しさん (2021-08-14 06 44 25) ポルナレフ(2戦目)がやたら強い 1周目では主人公のスタンド次第ではアヴドゥルでイベント起こす以外で突破できない - 名無しさん (2021-10-08 15 33 00) フレウのイベントのカツアゲ回数って話しかけたらカウントされるんですか?それともエクスペリエンス錠貰ってから? - 名無しさん (2021-11-26 07 09 21) 名前
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